ちょっと一言

気の向くまま書き込んでいこうかな、と考えています。

神経を抜く治療法

1.治療の流れ

歯科医師によって虫歯が進行した歯の神経を抜いたほうが良いと診断された場合、一般的には、次のような流れで治療が行われます。

(1)部分麻酔をする
(2)虫歯を削る
(3)神経が入っている場所を開く
(4)神経を除去する専用の針で除去する
(5)神経があった場所を太い針で大きくする
(6)綿の薬を入れて、ふたをして消毒する

一回目の治療がこのように終わり、約一週間後に、最終的に防腐剤を詰めて根の治療が和おります。もしまだ痛みがあったり、根の中がまだきれいでなかったりすれば、再度(1)~(6)の工程を繰り返します。(LED光重合器

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2.痛みの程度

歯の神経を抜く治療を思うと、「痛くないだろうか?」と真っ先に不安になることでしょう。実際、感じる痛みは、まず部分麻酔をするときの注射針によるものがあります。また、、神経を抜いた後も、完全に神経が取り除かれないこともあるため、痛みが起きることもあります。
痛みが強い場合、麻酔がききにくいこともありますが、その場合は、鎮静剤で神経部分を弱らせてから神経を抜く場合もあります。(歯科用開口器
手術の後に痛みを感じた場合は、痛み止めの薬が処方されるのが一般的です。

3.料金

虫歯で神経を抜く治療を受けた場合の治療費は、保険診療3割負担の場合、一回につき700~2000円程度で、部位によって変わってきます。
このほか、初診料や再診料、レントゲン撮影費などは別途かかってきます。